【名作ゲーム紹介】ルーンファクトリー4(3DS)


※3DS『ルーンファクトリー4 Best Collection』プロモーションムービー
DS・3DSでシリーズ展開をしている【ルーンファクトリー】のナンバリング4(6作目)にして、個人的には最高傑作です。3DSにて色々なソフトを遊びましたが、これ以上のソフトはなかったと言っていいくらい遊んだゲーム、その魅力をポイントを絞って紹介します。

作品概要

マーベラスAQL(旧:マーベラスエンターテイメント)より2012年7月19日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。ジャンルはファンタジー生活ゲーム。
主人公はセルザウィードに「ある物」を届けに行く最中に賊に襲われ、記憶を失う。その後、飛行船から落とされセルザウィードの上に落ちてきた。その後、セルザウィードとアーサーの計らいから王族代行として職務に励むこととなる。

このゲームの魅力を、ざっくり紹介します!
ポイント① 最高の箱庭的世界と魅力的なキャラ達!!

牧場物語の系譜という事で、とある町で作物を育てたり、酪農をしながらお金を稼ぎつつ、ルーンファクトリーらしくファンタジー的な探索・バトルを行うというやる事無限大な作品。この作品の最大の魅力と言ってもいいのは、出会う町の人々です! 箱庭的な世界で、日々いろんな形でかかわっていくのですが、本当にどの人も魅力的で、果たして誰と仲良くなるのかが問題になってきます。このゲーム、結婚もできます! 男性主人公で始めるか、女性主人公で始めるかで、同性は友人として、異性は恋人候補として接していく感じになりますが、本当にもうどの子も可愛いorカッコよ過ぎで、誰と一緒になるのか最後の最後まで迷う事間違いなしです。私は最終的には、男性主人公で始めて、「フォルテ」と結婚しました。迷ったのは「マーガレット」と「ドルチェ」です。。。

ポイント② 1日の時間では足りないくらいやる事多すぎの世界

ゲーム内時間で1日が規定されていますが、この中でやりたいことが多すぎてとてもじゃないけど時間が足りません。何をしても自由ですが、やる事がまったくなくて困るという事はほとんどないでしょう。ストーリー序盤はまずは牧場物語らしく、畑を安定させて、可能であれば酪農にも力をいれて……ですが、そこから鍛冶や料理のスキルを上げないとクエスト攻略がなかなか難しいですし、もちろん遠くのマップまで行ってダンジョンをクリアしなければ、物語が先へ進みません。できれば釣りもやりたいですし、町の仲間と仲良くなるために、料理をプレゼントしないといけなかったり……後半になると色々安定してきて、畑は仲間モンスターに任せてひたすら冒険も可能にはなってきます。強い武器を手に入れた瞬間、一気にダンジョンが突破できるみたいなバランスブレイカー的な武器も鍛冶で作れたりもあるので、どの作業もサブイベントも何一つ無駄にはなりません。とにかく自由度+ボリュームが凄まじいゲームです。

ポイント③ 3部構成の魅力的なストーリー

クエストをこなしていくことで進むストーリーも、想像以上に王道ファンタジーしていて、決して「牧場物語」に適当なファンタジーを引っ付けたみたいな作品ではありません。全部で3部にもなる重厚なストーリーは、その難易度も含めて手ごたえバッチリです。特に3部はなかなか進めないレベルでモンスターが強いのですが、それでも鍛冶であったり探索だったりというサブ要素を頑張ってこなしていけば楽にクリアできるようになります。ちゃんとアクションRPGとしてもやりごたえのある作品です。

★まとめ ルーンファクトリーシリーズの到達点

2018年現在、この作品が最終ナンバリングタイトルになっていて、今後もしかすると続編はでないかもしれない作品です。ただ、初代のルーンファクトリーからプレイしている自分としては、本当にこの4は完成度が群を抜いて高く、年齢性別問わずおすすめできる傑作ゲームです。田舎のスローライフ的な牧場物語の良さも、ときメモ的な恋愛シミュレーション的な楽しさも、モンハンのようなアクションRPGとしての面も、1つのゲームの中にすべてが詰まっています。プレイしたことがない人はぜひ!!


ルーンファクトリー4
ジャンル:ファンタジー生活ゲーム
発売日:2012.07.19
発売元:マーベラスAQL


貫田 雅剛

ラジオのパーソナリティー・プランナーやイラストレーターとして活動中。RCCラジオ・ラジプリズムの部長。ラジオのこぼれ話から、アニメのリアルタイム雑感、イラスト描いたりWeb作ったり、イベント考えてみたり、そんな色んな情報や、日々のあれこれなどを”なるべく”毎日更新したいと思います。