【リアタイ】はるかなレシーブ 第8話【感想】

アニメ【はるかなレシーブ】の第8話

毎回水着回!なんて話をしつつ、でもスポコン的ストーリーが熱い作品・はるかなレシーブの第8話「約束守ってみせるから」が本当に素晴らしい1話でした!

第8話・あらすじ(公式サイトより引用)
紅愛と恵美理の母でプロコーチのマリッサが、遥たちを指導してくれることに。さっそくマリッサのスパルタ特訓を受けた遥&かなたは、改めてペアとして大切なことに気づく。
紅愛と恵美理の母・マリッサ登場

かなたとは面識のあるプロコーチで紅愛と恵美理の母でもあるマリッサが登場。遥を鍛えるためにやってきたという彼女の特訓を受ける遥とかなた。

この作品のいい所は、ギャグパートもありながらスポーツに真摯に向き合う所です。そこはスポコン的作品であり、ちゃんと考えながら特訓しているシーンがあるからこそ、2人のコンビの成長が強く感じられます。

「2人」の重要性からの「かなたの過去」

マリッサとは小さい頃からの知り合い。紅愛・恵美理とかなた・成美のペアでの回想などもありながら、ちゃんと特訓を重ねていく面々。初詣では絵馬やおみくじを楽しみつつ。そこに連絡してきたの、実は沖縄に遊びにきていた彩紗と成美。もうすぐ京都に戻るという2人に、未だに成美に会うことをためらうかなたの背中を押したのはやはり遥でした。

かなたの過去の色んな思いやこれまでの成長があってこそのこの8話、空港へと向かって駆け出していくかなたの姿が素敵すぎです。

「日本一になる」

成美にようやく声をかけたかなた、それに言葉ではない形で返事をした成美。もう青春しすぎてて、でもそれがこの作品の空気と非常にマッチしていて……8話のラストシーン、最高でした。かつてはペアで、一度はダメになってしまったけど、それぞれが色んな事を乗り越えて、今度は別のペアとして向き合う。青春作品の王道といえばそうですが、本当に熱くなれる最高の1作ではないかと思います。ここから始まる「夏」が楽しみでたまりません。

いよいよ「夏」が来る

ここまで丁寧に遥とかなたの成長を描いてきたと思います。ここから始まる「夏」がどうなるのか、目が離せない作品です。この夏、もっとも夏らしさや爽やかさを感じられるリアルタイムアニメなのではないでしょうか。


はるかなレシーブ
原作:如意自在(芳文社「まんがタイムきららフォワード」連載)
アニメーション制作:C2C

《公式ページ》
http://www.harukana-receive.jp/



※ はるかなレシーブ公式PV(YouTube)

貫田 雅剛

ラジオのパーソナリティー・プランナーやイラストレーターとして活動中。RCCラジオ・ラジプリズムの部長。ラジオのこぼれ話から、アニメのリアルタイム雑感、イラスト描いたりWeb作ったり、イベント考えてみたり、そんな色んな情報や、日々のあれこれなどを”なるべく”毎日更新したいと思います。